高知で家を建ててから3年が経ちました。暮らし始めて初めて分かったことや、打ち合わせの段階で決めておいてよかったことをまとめます。
これから家づくりを始める方が、毎日の生活を具体的に想像するための参考になればうれしいです。
住んで分かった後悔ポイント
コンセントの位置と数
家具を置いた後に使いにくくなる場所がありました。図面上だけでなく、家具や家電の位置まで書き込んで確認すると安心です。
収納は使う場所の近くに
収納量だけを考えるのではなく、何をどこで使うかまで決めることが大切でした。
- 玄関には外で使う物をまとめる
- 洗面室にはタオルと着替えを置く
- リビングには書類用の小さな収納をつくる
外構まで含めた予算管理
建物を優先した結果、外構の選択肢が少なくなりました。最初から総額で予算を分けておくべきだったと感じています。
やってよかったこと
回遊できる生活動線
キッチン、洗面室、ファミリークローゼットをつなげたことで、朝の支度と洗濯がスムーズになりました。
- 洗濯物を洗う
- 室内で干す
- 隣の収納へ片付ける
断熱と窓を優先したこと
見た目だけでなく室温の安定を優先しました。夏と冬の冷暖房が効きやすく、日々の過ごしやすさにつながっています。
| 確認項目 | 建築前 | 入居後 |
|---|---|---|
| 生活動線 | 図面で確認 | 使いやすい |
| 収納 | 量を優先 | 場所も重要 |
家族で優先順位を共有したこと
すべてを叶えるのではなく、家族にとって大切なものから順番を決めたことで、迷ったときの判断がしやすくなりました。
家づくりでは、完成した家の見た目だけでなく、そこで過ごす一日の流れを想像することが大切です。
施主インタビューより

山田太郎
